寝つきが悪いあなたに 就寝前にできるリラックス方法
明日も仕事なのになかなか寝付けない、布団に入ったままだらだらスマートフォンをいじってしまう……。そんな経験ありませんか? なかなか寝付けないのは、寝る前の癖のせいかも? 今回は、寝る前にできる、リラックス方法をご紹介したいと思います。寝つきが悪い方は、ぜひ参考にしてみてください。
寝る場所の環境を整える
忙しい生活の中、不眠や睡眠障害に悩むかたは多いと言われます。 メラトニンというホルモンが多く分泌されると、眠気を感じます。強い光を浴びるとメラトニンの生成が抑制されてしまうので、寝る数時間前から、照明を落とし、布団に入ったらスマートフォンを触らないようにしましょう。 また、寝る二時間ほど前に軽い運動をすると体温上昇とその後の低下で入眠しやすいことがわかっています。ストレッチやヨガ、ウォーキングなどの運動も効果的です。
ハーブティーでリラックス
温かいハーブティーは、香りでリラックスできて、体が温まるのでおすすめです。 カフェインが入っていると逆に目が覚めてしまうこともあるので、就寝前に飲むものはノンカフェインのものを選びましょう。また、冷たい飲み物も体が冷えてしまうので、できれば就寝前は避けましょう。 カモミールやローズなど、たくさん種類がありますので、鎮静効果などの効果や、味や香りの好みのものを選んで飲みましょう。ハチミツや牛乳を入れて飲むのもおすすめです。
セルフリンパマッサージ
リンパマッサージを行うことで、血流を良くして寝つきが良くなるだけでなく、むくみも解消することができます。 腕の内側を軽く握るように、親指で手首からわきの下までさすります。次に、胸の真ん中を鎖骨からお腹まで四本の指でさすります。リンパを流すイメージです。耳の下から首の付け根を、おさえるように押していきます。この時ゆっくり息を吐きながらやりましょう。眉間からおでこを上にさすり、こめかみへとさすります。 全部やっても5分ほどですので、毎日行うことで体が入眠に入りやすくなるそうですよ^^
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