間違ってない? その洗顔方法はすぐにやめよう!
スキンケアで一番重要なのが、洗顔できっちりと汚れを落とすこと。そこを疎かにしてしまうと、その後のスキンケアが無駄になってしまうかもしれません。 今回は、正しい洗顔方法をご紹介したいと思います!
肌の負担大! ゴシゴシ洗い
洗顔の際に、肌を直接指が肌に触れてしまう状態で肌をごしごし擦るのは、大変お肌には負担になってしまいます。 洗顔ネットで、水をたっぷりと含ませもこもこした泡のクッションを作り、直接肌に指でごしごし擦らず、洗いましょう。また、たくさん擦ったり長く洗うからといって綺麗になるわけではありません。長時間洗いすぎるのも肌には負担です。洗顔時間は、1~1.5分が最適です。それ以上だと乾燥の原因にもなります。
乾燥の原因に! 洗顔のやりすぎ
お肌にトラブルにおきがちなかたが、意外とやってしまっているのが、洗顔のやりすぎです。 脂っぽいからといって、一日何回も洗顔するのは、逆に肌の皮脂を落とし過ぎて乾燥をまねき、さらに皮脂を出してしまうからです。 洗顔のしすぎは、このように乾燥や皮脂のべたつきをまねく、ニキビトラブルが悪化してしまうなど、よりお肌の状態を悪くしてしまう可能性があります。一日3回以上の洗顔はやめましょう。
肌への摩擦の原因! 少量の水での泡立て
洗顔はきちんと行っているのに肌が乾燥しがち…、とお悩みのかたは、ある落とし穴に落ちてしまっているかも…!? 洗顔料を泡立てる際に、洗顔ネットを使用するかたも多いと思います。すぐにもこもこの泡ができるので、お肌に良いと思いがちですが、この洗顔ネット、泡立てる際の水が足りないと、逆にお肌の負担になってしますうのです。
泡に適正な水分が含まれていないため、余計な摩擦がお肌に起こってしまうためです。 泡立てネットはすぐにたくさんの泡ができるので大変便利ですが、泡立てる際は必ず水を足しながら、たっぷりと泡立てることを意識しましょう。
日本初!注目のCBDを配合した「SHRI SILA 洗顔フォーム」
「SHRI SILA洗顔フォーム」は、デリケートで乾燥しやすい女性の肌を、うるおいで守りながら優しく洗い上げる洗顔フォーム。選び抜かれた9種類の高濃度美容成分が「美白スリミング効果」を生み出します。お肌のキメをなめらかに整えながらも、ハリ、弾力、透明感のある、うるおい美肌へと導きます。