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デザインカラーで実現する、2020年のわたしらしいヘアカラー

デザインカラーで実現する、2020年のわたしらしいヘアカラー

普段から、ヘアカラーをしているかたは多いと思いますが、デザインカラーというのはご存じでしょうか。 デザインカラーとは、複数のカラーを使ったり、明暗を使って、髪の色を「デザイン」するカラーのことです。立体感を出したり、普通のヘアカラーではできないカラーにしたりすることができます。

デザインカラーにはどんな種類がある?

デザインカラーと一口に言っても、いろいろな種類があります。二回カラーを行い、明るい色から暗めの色まで、さまざまな色を出せる「ダブルカラー」や、「ハイライトカラー」、「ローライトカラー」、「インナーカラー」、「グラデーションカラー」などがあります。

 
 
 
 
 
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マンネリから脱出!<グラデーションカラー>

グラデーションカラーは、根元から毛先に向かってカラートーンを変えてグラデーションにしたカラーリングのことです。はっきりと色の境界は作らず 、グラデーションで変化するのが特徴で、色の組み組み合わせ次第で、バリエーションが非常に広がります。ベースの髪色が黒やそれに近い暗

 

ちらっと見えるのが魅力的!<インナーカラー>

髪の内側にカラーを入れるインナーカラーは、耳に髪をかけたときや、髪を結んだときなどにちらっと見えるのがさりげない可愛さ が魅力です。 年齢や、職種的にあまり派手な髪色ができないかたも、ちらっと見えるインナーカラーなら、好きな色 で挑戦できそうですね^^

 

ナチュラルな仕上がりで初心者さんでも始めやすい<ハイライトカラー>

ハイライトカラーとは、髪全体を明るい色にするのではなく、ポイントで毛束に明るいカラーを入れるヘアカラーのことです。立体感や透明感を出したいときにおすすめです。また、 一部の髪にのみブリーチを行うので、髪の傷みが気にならないのも嬉しいですね。 さらに奥行きを出したいかたは、一部に暗いカラーを入れる「ローライトカラー」と組み合わせるとよりメリハリのついた髪型にすることができます。

 

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