知って得するツヤ髪に！効果的なトリートメントの使い方

髪のパサつきや乾燥を抑え、髪のダメージを修復してくれるトリートメントですが、せっかく使っても効果が薄い使い方をしたらもったいないですよね？
そこで今回は、トリートメントの効果的な使い方をご紹介します！髪の傷みが気になる方は、今日からぜひ実践してみましょう＾＾

洗い流すインバストリートメントの効果的な方法

お風呂でシャンプーの後に使うインバストリートメントは、髪に浸透させることでその効果を発揮します。
一本一本にトリートメントを届かせることが重要になるのですが、ここで使いたいのが、コームです。細かいものだと逆に髪の毛が傷む場合もあるので、粗いものを使いましょう。トリートメントを塗った髪をコームで通すことによって、隅々までトリートメントをいきわたらせることができます。
また、時間がある時は、トリートメントを塗った髪の毛を揉みこんだり、一束ずつねじったりすることによって、さらにトリートメントを髪に浸透させることができます。

洗い流さないアウトバストリートメントの効果的な方法

アウトバストリートメントの効果を高まるには、タオルドライが重要です。髪に多く水分が残っていると、せっかくのトリートメントが浸透しにくいからです。タオルを髪で挟み、ぎゅっと抑えながら水分を取ります。水滴が垂れなくなるまでやりましょう。
トリートメントを手に取り、むらがなく髪につくように、指の間に広げます。毛先に指で髪を通すようにつけていき、同じく指で髪を通して中間にもつけます。最後に粗めのくしでコーミングしましょう。

注意！せっかくのトリートメントを台無しにする濡れたままの髪

トリートメントを使用しても、その後髪を乾かさないと、その効果が半減したり、髪にダメージを与えてしまいます。自然乾燥は、ドライヤーの熱によるダメージよりも大きなダメージを与えてしまうのでNGです。
できるだけ早く、ドライヤーを使って髪を乾かしましょう。
髪のキューティクルは根元から毛先に向かっているので、根元、中間、毛先の順に乾かし、８～９割乾かしたら、最後に冷風で髪をクールダウンさせましょう。

究極の潤髪へ。最先端トリートメント「CERAH URURU」

本来の潤いと本当の喜び。髪1本１本、奥深くまで浸透補修。CERAH URURU（ちゅらウルル）のCERAH〈ちゅら〉とは、晴れという意味があります。CERAH URURUを使う人の心も体も「晴れ」やかになっていただきたいという想いを込めました。ダメージによる髪の補修・改善。さらに剥がれたキューティクルを新しく形成し、髪内外をトータルケアします。毛先まで潤った艶やかな髪へと導くトリートメント。プロがおすすめする2WAY使用が最強。インバスとして、お風呂で洗い流して使用し、アウトバスとしてお風呂上がりで乾かす前に髪に馴染ませます。その後は、ドライヤーでしっかり乾かしてください。 ドライヤー、ヘアアイロンによる熱を味方にして、エルカラクトンが毛髪と結合し、優しくコートします。毛髪の悩みをまとめて改善し、効果が持続します。