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ドライヤーの熱から髪を守る。【アウトバストリートメント】

ドライヤーの熱から髪を守る。【アウトバストリートメント】

ドライヤーの熱から髪を守る。【アウトバストリートメント】

髪が濡れたままだと髪に悪いのは知っているけど、ドライヤーを使うと髪が熱で傷みそう…。ドライヤーを使うと髪が乾燥してバサバサになるからあまり使いたくない…。そんな風に思っている方はいませんか?
正しいやり方で、髪をドライヤーの熱から守りましょう!

水気をなくして時短。【タオルドライ】

髪の毛は、濡れた状態だとダメージを追ってしまうで、なるべく早く乾かすことが大切ですが、ドライヤーの熱で髪が傷むことが気になる方も多いはず。
ドライヤーを当てる時間も少なくなれば、その分熱によるダメージも減ります。しっかりタオルドライをして、髪の水分をとりましょう。ごしごし擦らず、タオルで挟み抑えるようにして水気を拭きましょう。

タオルドライ

粗歯のコームやブラシで。【コーミング】

乾かす前に、粗めの歯のコームやブラシで、髪をしっかりとかしましょう。歯が細かいものは、逆に髪を傷めてしまうのでやめましょう。 特にパーマをかけている髪や、細くて絡まりやすい髪質の方は、なるべく粗い大きな目のものを選んでください。
絡まりがない程度まで、コーミングしてください。

コーミング

ドライヤーの熱から髪を守る。【アウトバストリートメント】

ドライヤーの熱ダメージから髪を守ったり、乾燥を防いでくれるのがアウトバストリートメントです。トリートメントを塗ることによって、髪をコーティングし、ドライヤーのダメージを防いでくれます。
タオルドライのあと、髪の中間から毛先にアウトバストリートメントを手で塗り、コーミングすることによってドライヤー後もしっとりと髪に潤いを保ってくれます。

アウトバストリートメント

乾かしすぎ注意!【ドライヤー】

髪が濡れた状態から、すばやく乾かすためにドライヤーを使うことは大切ですが、あまり乾かしすぎてしまうと髪がパサついてしまうので注意が必要です。特に地肌に直接温風を当てすぎてしまうと乾燥でかゆみやフケなどのトラブルにつながるので、ドライヤーは小刻みに動かし、乾ききる直前、8割程度乾いたら終わりましょう。

ドライヤー

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本来の潤いと本当の喜び。髪1本1本、奥深くまで浸透補修。CERAH URURU(ちゅらウルル)のCERAH〈ちゅら〉とは、晴れという意味があります。CERAH URURUを使う人の心も体も「晴れ」やかになっていただきたいという想いを込めました。ダメージによる髪の補修・改善。さらに剥がれたキューティクルを新しく形成し、髪内外をトータルケアします。毛先まで潤った艶やかな髪へと導くトリートメント。プロがおすすめする2WAY使用が最強。インバスとして、お風呂で洗い流して使用し、アウトバスとしてお風呂上がりで乾かす前に髪に馴染ませます。その後は、ドライヤーでしっかり乾かしてください。 ドライヤー、ヘアアイロンによる熱を味方にして、エルカラクトンが毛髪と結合し、優しくコートします。毛髪の悩みをまとめて改善し、効果が持続します。

 

 

 

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